Snow‼︎Snow‼︎Snow‼︎スキーサロン vol.1


Snow‼︎Snow‼︎Snow‼︎スキーサロン vol.1です。








今日は切り替えのポイントについてお話しします。




「ターン後半に踏むのを早く辞めて、次のターンに向かう準備をする」という表現を耳にしたことがあります。

確かに外から見た印象としては間違いではありませんが、滑り手の印象としては若干誤解を招きかねない表現だとも受け取れます。

ターンを自ら辞める動きをしてしまうとそこで圧が逃げてしまったり、それまで支配下に置いていたスキーを離してしまうので、実際にはしっかりと仕上げるイメージを持つと良いと思います。

ターン中盤から後半にかけて正確に圧を加えることができると、そこから自然とトップが内方向に切り込んでくる動きをします。

そこで所謂”外向傾”の姿勢をキープすることで身体の下にスキーが戻ってくるので、結果としてターンを早く終えることができます。

この時脚の長さは自ら曲げていくのではなく、むしろ伸ばし続けるイメージを持ち、外力に押された結果曲がってくるイメージを持つと良いでしょう。

ただターンを仕上げる意識といっても内倒や身体が回るといった現象が起きると、いつまで経っても身体の下にスキーが戻ってこないので、切り替え時には重心が山側に残った状態からターン始動を行うのではなく、必ずスキーの真上に重心が戻った状態からターン始動を行うイメージを持つと良いでしょう。




ターンMAXの捉えを逃がさないように意識します。




そこから進行方向へと重心を移動させながら次のターンMAXまで一連の動きの中で加重していきます。




ハイスピードから始めるとなかなか難しい部分もあると思いますので、是非低速から意識をして行ってみてください。







次回のテーマは、「ショートターン ストックワーク編」です。

お楽しみに。

SNOW!! SNOW!! SNOW!!

SAJデモンストレーター ICI石井スポーツ プロスタッフ 吉田 勝大のブログです。

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